「ハッピーメリークリスマス」その言葉は、いつ聞いても楽しいものです。

いつも通りであれば、前日までにはプレゼントを買い、夜子供たちが寝静まるのを待っている日が多いのです。

子供たちも、サンタの本性を知っているのかどうか解りません。

何となくは理解しているようですが、口に出すことは無いですからね。

しかし、今年はちょっと違いました。

時間的な余裕もなく、また、金銭的な余裕も多少ありませんでした。

子供たちにどうやって夢を与えるべきか悩んでいました。

そんな折、子供の方から今年はプレゼントは要らない、なんて言われてしまいました。

本心からではないのでしょうが、気を使ってくれたとも言えるでしょう。

我が子ながら、感心してしまいました。

お正月のお年玉で好きなものを買うから、と言うのです。

それはそれでありがたい話なのですが、親としては複雑ですよね。

そんなこともあり、何とかしてプレゼントをと思ってしまいました。

最終的に、色んなポイントを掻き集めて何とか用意は出来ました。

無いはずのプレゼントに、子供も大変喜んでくれました。

サンタの存在が吹っ飛んでしまったクリスマスですが、私にはとても良いプレゼントが貰えた気がした日になりました。